みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 起業カウンセラーいのうえ君です。
今日は3月23日(金)です。
前回のブログは、1月9日(火)でした。約2か月ぶりの更新となります。前回のブログは、「CDAいのうえ君の昨年の忘年会」について書きました。
今日のブログは、「セルフ・キャリアドック制度」について書きます。
人間ドックはご存知ですよね。
セルフ・キャリアドック制度とは、会社版の人間ドックと思えば想像つきますね。
会社とその会社の職員の成長をうながしていきます。
キャリアコンサルタントが職員1人1人と面談(カウンセリング)を行います。職員1人1人の成長を促す。その結果、会社の繁栄にもつながります。
wonderfulな制度ですね。
しかし、残念なことがあります。
それはキャリアの助成金制度を悪用する専門家(社会保険労務士とキャリアコンサルタントがグルになるケース等)がいることです。
「キャリアコンサルタントによるセルフ・キャリアドック制度の実施」が助成金の要件の一つとなっています。
社会保険労務士がそのキャリアの助成金制度を勧めています。勧めるのが悪いことではありません。たまたま要件に合致して、社会保険労務士がキャリアの助成金制度を活用するのは良いですね。しかし、そうでないケースが非常に多いです。
ちなみに、CDAいのうえ君の知り合いに、性格が良く、美人の社会保険労務士が多数いるので、ご安心してください。
そう言っておきながら、キャリアの助成金制度は今月末までです。
当税理士事務所では、助成金制度なしで会社の成長を支援いたします。
あと、他のキャリアコンサルタントとは下記の違いがあります。
本当に会社も職員も成長したい方は、当税理士事務所を活用してください。
(他のキャリアコンサルタントとの違い)
・職員、会社の成長のための支援をする。(助成金を目的として支援は行いません。)
・いのうえ君は税理士でもあるので、税務の支援も可能。
・それに加えて、経営ノウハウの活用も可能。
・職員に経営者の立場を伝えることもでき、経営者目線を持ってもらう。
・最後のフィードバックで、事業戦略を立てることも可能。
など