みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 起業カウンセラーいのうえ君です。
今日は7月18日(祝)です。
昨日のブログは、「小規模事業者持続化補助金の採択発表」について書きました。
今日のブログは、「心配り ~カウンセラーの観点から~」について書きます。
今月14日(木)の午後、起業カウンセラーいのうえ君は、大阪市内で経営改善計画の研修を受講しました。
その研修が終った後、事務用品を買いに行きました。
その時、天候が悪く、雨が降りそうな感じでした。
商品をビニール袋に入れくてくれます。そのビニール袋が下記写真です。
お店の方は、気を使ってくれて、ビニール袋を二重にしてくれました。それが、下記写真です。
起業カウンセラーいのうえ君、カウンセラーの視点から見ると、カウンセラーは自分自身が周りの方に心配りをできなければなりません。相談者の一言一言、また、相談者の行動などで、その相談者の気持ち、想い、価値観などが見えるようになります。そうなるようになるには、普段から、心配りができるよう心掛ける必要があります。また、お相手の方の心配りを感じ取り、心配りに感謝しないといけませんね。