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更新情報

キャリアコンサルタント登録証

       
みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 起業カウンセラーいのうえ君です。

今日は7月30日(日)です。
11日ぶりになりますが、ブログを更新いたします。
          
11日前の今月19日のブログは、「美人社労士の誕生日にキャリアコンサルタントの登録できず・・・(泣)」について書きました。
今日のブログは、「キャリアコンサルタント登録証」について書きます。
    
11日前のブログでは、美人社労士の誕生日にキャリアコンサルタントの登録ができなかったことについて書きました。厳密にいえば、美人社労士の誕生日にキャリアコンサルタント登録証が郵送されませんでした。
その後、今月23日、無事に起業カウンセラーいのうえ君の自宅にキャリアコンサルタントの登録証が届きました。
下記写真が、キャリアコンサルタント登録証となります。

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すでに、このホームページでも他のホームページでも公表しましたが、起業カウンセラーいのうえ君の年齢が丸わかりですね。気持ちは20代ですからね(笑)
    
【創業融資カウンセリング】 創業融資カウンセリング ホームページ
   
【会社設立 & 税理士顧問】 会社設立・税理士顧問 ホームページ
     
     
話はそれてしまいましたが、キャリアコンサルタント登録書を手にして、一人でも多くのクライエントの成長を促せるよう、さらなる精進をしていきます。

小規模事業者持続化補助金の採択発表

みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 起業カウンセラーいのうえ君です。

今日は7月17日(日)です。

5日前のブログは、「3日後の7月15日は小規模事業者持続化補助金の採択が発表される予定!!」について書きました。
今日のブログは、「小規模事業者持続化補助金の採択発表」について書きます。

まず、起業カウンセラーいのうえ君のお客様2件が採択されました。メチャクチャうれしいです。
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昨年、起業カウンセラーいのうえ君は小規模事業者持続化補助金の申請をして、見事、採択されました。
今年、当初は小規模事業者持続化補助金の申請をしないつもりでいました。しかし、状況が変わって、小規模事業者持続化補助金の申請をしました。今年4月1日、行政書士合格者をパートとして雇い入れたためです。行政書士合格者が行政書士業務の営業ができる環境をつくるためでした。そのために小規模事業者持続化補助金の申請をしましたが、採択発表がされる10日前の7月5日、行政書士合格者が退職しました。
こういう状況になったので、小規模事業者持続化補助金が採択されたとしても、実行不可能なので、補助金をもらえることはありません。
最終結果として、起業カウンセラーいのうえ君は、不採択となりました。
今回は、ショックは全く受けていません。弁護士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士などの士業は、士業特別枠で特別に厳しい判断をされます。起業カウンセラーいのうえ君、昨年はメチャクチャハードルの高い士業特別枠を乗り越えて採択されました。しかし、今年は、その士業特別枠だけではなく、前回採択者は優先されにくいというダブルのハンデを背負っての挑戦でしたので、ダメ元での申請でした。
ただ、時間をとらせてしまった生駒商工会議所さまには申し訳ない気持ちはあります。

3日後は小規模事業者持続化補助金の採択発表予定!!

みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 起業カウンセラーいのうえ君です。

今日は7月12日(火)です。

3日前のブログは、「契約交渉術」について書きました。
今日のブログは、「3日後の7月15日は小規模事業者持続化補助金の採択が発表される予定!!」について書きます。

昨年、起業カウンセラーいのうえ君は小規模事業者持続化補助金の申請をして、見事、採択されました。
一昨年、昨年と小規模事業者持続化補助金の制度がありました。今年も小規模事業者持続化補助金の制度はあります。しかし、今回の申請は1回のみです。一昨年なら、一次募集、二次募集とありました。昨年も、当初は一次募集、二次募集のよていでしたが、予算の関係上だと思いますが、追加募集もありました。
今年は、一次募集のみです。昨年までであれば、敗者復活で採択される方(実は、起業カウンセラーいのうえ君がその一人です。)もいらっしゃいましたが、今年は一次募集のみですので敗者復活はありません。非常に厳しい制度となっています。
この小規模事業者持続化補助金の採択率を見ると、約40%です。この数字は大したことないように見えますが、数字以上に採択されにくいのです。残念な話ですが、儲け主義の行政書士、中小企業診断士などが、書類申請の代行をするのです。
本来なら、カウンセラーがその書類申請の支援をすべきだと考えています。補助金申請は、採択が目的ではありません。補助金申請の際、自社の事業を見直すことが目的となっています。その事業戦略を立てた上で、補助金の申請をすると思ってください。カウンセラーは書類申請はできないと思いますが、経営者の想い、志、気持ちなどを聞き出すことが、経営者本人が補助金申請を作成できるお手伝いがカウンセラーにはできるのです。
採択だけを目的とする儲け主義の士業(もちろん、真面目な士業を除きますよ。)よりも、素晴らしいことではないでしょうか?